加東市議会 2022-12-16 12月16日-03号
それから、これはもう明石市が高校生の年代まで、5万円でしたっけ、児童手当を単独で支給すると、今の泉市長がそういうことを言われております。ですから高校生についても、やはり今、聞きますと、中学生と同じぐらいの金額が、公立高校へ行っている方だったら45万円でしたか、要るということですので、やはり検討を。明石市の5万円といったら大きいですから、そこまでできるかどうかは……。
それから、これはもう明石市が高校生の年代まで、5万円でしたっけ、児童手当を単独で支給すると、今の泉市長がそういうことを言われております。ですから高校生についても、やはり今、聞きますと、中学生と同じぐらいの金額が、公立高校へ行っている方だったら45万円でしたか、要るということですので、やはり検討を。明石市の5万円といったら大きいですから、そこまでできるかどうかは……。
兵庫県明石市が、泉市長ですが、児童手当の対象を高校生まで広げることを市議会の答弁、12月6日でございましたが、明らかにしました。要するに中学校までは国が児童手当を支給しておりますが、明石市は18歳まで、高校生、3年間ですね。月額5,000円を払いますよと。所得制限は設けないと、財源は基金の取崩しでやっていただくということです。
この本会議一般質問で、泉市長が、市民が集える場所といいますか、3か所つくるということで、1か所が今あるところで、2か所目が西明石にできると、サンライフですかね。3か所目は大久保のところで考えるというような話やったんですけれども、これ、担当部署として、そんなに簡単に3月までに結論づけできることなのか、今どういう状況で進んでいるのかという過程と今の状況をちょっとお聞かせいただきたいんですけれども。
明石市が、住みたい、住み続けたいまちへと大きく発展したその要因は、言うまでもなく、泉市長のリーダーシップと職員の皆さんの奮闘であり、その牽引者である泉市長がいなくなった後のことを不安に思う市民がいるのは当然であります。
○議員(井藤圭順) 私のほうも努めますけど、やはり泉市長は委員で出られているので、そういう機会があれば、私のほうもしますし、泉市長も今月末にもう一回検討会ある、あり方検討会があるということなので、もしそういう機会があればお願いしたいなというふうに思います。いかがですか。 ○議長(榎本和夫) 泉市長。
しかしながら、最近、ある情報がありまして、明石駅周辺で過去、選挙事務所の実績のある所を泉市長が賃貸契約を結ばれたっていうようなお話が聞こえてきましたが、それは事実なんですか。 ○議長(榎本和夫) 泉市長。 ○市長(泉 房穂) ええ、事実です。 ○議長(榎本和夫) 三好議員。
泉市長。 ○市長(泉 房穂)登壇 ただいま上程されました議案の概要を御説明申し上げます。 今回御提案いたしました議案は、補正予算議案1件でありまして、一般会計において、物価高騰の影響を受けた生活者や事業者を支援するため、3割おトク商品券発行経費の追加を行おうとするものであります。 以上、今回御提案いたしました議案につきまして、提案の趣旨等を御説明申し上げました。
でやったっていうのが事実でありまして、その間、泉市長からも、できれば議員提出議案も1つの選択肢としていかがだろうかというような言葉も、私も梅田幹事長も聞いておりますんで、それは事実として、しっかりこの場で答弁させていただきたいなと思います。
その方々、やはりそういう現場サイドを盛り立てる意味で、泉市長さんにもまた本会議等で私は綱引きで言わなあかんかもしれませんが、逆に現場サイドでそういう方々、感謝の声というのは来ると思います。お手紙でも何でも。それもケーブルテレビにも出て、また本当PRして、困ったときにはみんなで助け合いましょう。だから、救急車がまだ足りないんですと。
泉市長。 ○市長(泉 房穂)登壇 ただいま上程されました議案第80号について御説明いたします。 副市長として、現在、統括理事であり、行政面に豊富な経験をお持ちの横田秀示氏を適任と考え、選任いたしたいと存じます。御同意賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(榎本和夫) 提案理由の説明は終わりました。 おはかりいたします。
泉市長さんがふるさと納税の制度を否定されて、全くブレーキではなしに、やはりこれは全国一律のわけですからね、競争に勝つ勢いで、今の品目が倍になるぐらいの覚悟で、ウエルカム明石いうふうな感じのステッカーでも作って、納税してくださる方々を歓迎するような、全庁を挙げる運動も必要だと思います。 例えば、その一例としまして食べ物です。
本取りまとめ内容は、7月に開催された県立都市公園のあり方検討会第1回明石公園部会において、同部会の委員であります泉市長からお示ししたところでございます。
また、兵庫県内におきましては、明石市の泉市長なんかは、自らが広告塔となって、いろいろと明石市の施策を訴えて高い評価も受けておられると思います。 そこで、町長にお聞かせをいただきたいんですけれども、来年度の人口増加に転じるような考え方ですね、重点施策について、どこに力点を置くのか、今年度と同じ身の丈予算になるのか、継承的な事業、前政権の継承的事業や予算を堅持するのか、町長に直接お伺いをいたします。
○議長(榎本和夫) 泉市長。 ○市長(泉 房穂) 梅田議員からの大変重要なテーマであります。議員御指摘のとおり、もう数年間からこのテーマ、御質疑も受けておりましたし、私自身も強く認識しており、明石市政において大変重要な課題だと認識しております。
○議長(榎本和夫) 泉市長。 ○市長(泉 房穂) 千住議員からの非常に重要なテーマであります。この辺りは本当に政治的な価値判断も伴うテーマだと思っております。その前提に財政健全化、評価頂きまして、千住議員、ありがとうございます。
泉市長。 ○市長(泉 房穂)登壇 皆さん、おはようございます。 ただいま上程されました議案の概要を御説明申し上げます。 今回御提案いたしました議案は18件で、条例議案2件、補正予算議案1件、その他の議案2件及び決算議案13件であります。
令和4年2月12日、泉市長が自身のツイッターにおいて、市内企業に無許可で当該企業の2014年度から2021年度までの8期分の法人市民税の課税額について、均等割と法人税割及びそれらの合計が記載された資料のうち、法人税割のゼロのところにマーカーをつけ、コメントと共に投稿していたことが判明しました。
まず最初に、本件調査の過程において、税の賦課徴収に係る業務以外の場面における税情報の利用についての泉市長と税務担当職員の認識に大きな乖離があることが明らかになったことを断言いたします。
政策内容等を掲載している泉 房穂後援会WEBページも参考に御覧頂けるよう、泉市長の2期目の初年であります2016年に設置したものでございます。